野鳥との出会いから、DIGISCO.COMスタッフへの道
(野鳥の部屋をはじめるまでの道のり・改め)
・こどもの頃の想い出
なぜか、小さい頃から「さぎ草」が好きでした。名前の由来はその姿が翼を広げた鷺に似ていることから来ています。
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自分でも理由がよくわからないのですが、なぜかこの白い花にずっと惹かれていました。
「さぎ草のような小さな花を撮りたい」・・・デジカメに出会って、まず重視するようになったのはマクロ機能でした。
・2000年前半
自宅の前の梅の木に来ている小鳥や、薬師池公園で見かけたカワセミを撮ろうと思いましたが、当時、所有していた3倍ズームのQV-2000UXではデジタルズームでトリミングしてもこの程度でした。やはり、高倍率のズームが欲しい。
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その後、2000年10月にマクロに強い光学8倍ズームのQV-2800UXを手に入れましたが、まだ、野鳥との出会いはありませんでした。
・2001年2月
野鳥撮影のきっかけは、なぜか動画デジカメの eggy です。
これをもって自転車通勤の途中で遊んでいたところ、その2日目に、川縁を飛ぶコサギとカワウを偶然、撮影することができました。
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しかし、 eggy のMpeg-4 ASFムービーは画素数が少なく圧縮率が高いので、結局何が写っているかわからず、がっかりしました。
この時点では、まだQV-2800UXで鳥を撮ろうとは思いつきませんでした。
・2001年3月
通勤途中の恩田川沿いへ梅の花を撮りに出かけました。サイクリングロードにバイクを止めると、ふと、カルガモの存在に気がつきました。
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「そういえば、この川には時々カワウやサギがいるんだっけ」ということをなんとなく思い出しました。
「そうだ、QV-2800UXの望遠なら簡単に撮れるじゃないか!」とようやく気がつきました。その頃はバスで通勤していたので、あらためて翌週末に出かけました。
そして・・・・
小さなセキレイ
カワウの離水!
頭が切れた流し撮り
川面を見つめるカワウ
それぞれ、トリミングをしていますが、QV-2800UXでも、こんな世界が撮れるんだと感激しました。
・2001年10月
ずっと気になっていたオリンパスのE-100RSの後継機の登場が夢と消えたのを確信した私は、市場から消える前に13万円(最新の500万画素機・ミノルタのディマージュ7などが買える!)で購入しました。
そして、プリキャプチャーと15コマ/秒という驚異的な連写能力を手にした私は、ハイエンド一眼レフカメラでも手に入れることができない「過去と瞬間」を得ることができました。
今だ!バ・バ・バ・バ・バ・バ・バ・バ・バ・バ・バ・バ!(レイヤー合成)
面白さにとりつかれた私は、現在バス通勤を止め、デイパックにE-100RSを忍ばせて職場までの4.5kmを遅刻に注意しながら歩いています。
・2002年02月
昨年末より、E-100RSと兄弟のC-2100UZは在庫処分で5万円前後に暴落しました。その結果、巷には「鳥屋」が俄に増殖しています。
多くの方と知り合い親交を深めるうち、この度、私も撮り貯めた鳥の画像を集め、鳥専門のページを立ち上げました。
また、このころからカワセミをこよなく愛する田中さんの誘いで泉の森へカワセミ撮影に通うようになりました。
そして、野鳥撮影・デジスコの達人たーぼ♪さんやC-2100UZ→デジスコ→デジ眼へステップアップしたどなさん、デジスコ・野鳥観察の先生とも言えるpouさんらに出会いが私を変えました。
・2002年04月
特に、たーぼ♪さんとはじめてご一緒したその時、彼が私の隣で撮っていたのは、カワセミのドアップ!だったのです。
カワセミの羽の1本1本が鮮明に写っている画像は衝撃的でした。
強力な先生方の影響を受けるうち、私もよりカワセミを大きくシャープに撮りたくなりました。我慢できなくなった私はデジスコ一式を衝動買いしてしまいました。
この行為はかみさんの逆鱗に触れ、キャッシュカード&クレジットカード没収となりました。
しかし、デジスコの使いこなしは難しく、なかなかシャープに撮れません。たーぼ♪さんのアドバイスを受けながら実験を重ねた結果、ようやく満足のいく絵が少しずつ撮れるようになってきましたが、ジオマED65-A+QV-2400UXの画質は今ひとつシャープではありません。
でもまだまだ、これから。毎日が修行です。 ・2002年07月
ネットで同じビクセン・ジオマユーザーの話を聞くとデジスコと相性がよいといわれる、NikonのE995などでもなかなかうまく撮れないということでした。
私としては機材の研究も楽しいが、もっと野鳥を撮ることに専念したいという欲望があります。そこで予算を確保して、デジスコ一式を買い足すことにしました。たーぼ♪さんのデジスコ相談室で皆さんの意見も伺った結果、スコープはコーワ・TSN-4N、デジカメは旧機種ながら多くのスコープと相性がよいNikonE880を選択しました。
これでもう機材のせいではなく私の腕の問題です。
・2002年09月
野鳥撮影だけでなく、観察にも関心が高まってきたので、近所のかしの木山自然公園の野鳥部に入部しました。
早速、谷津干潟へ連れていっていただいたり、アロマを貸していただいたりしています。
この秋はいろいろなイベントの予定もあり、微力ながらお手伝いさせていただきます。
なお、デジマロはいろいろな実験するうちに、すっかり気に入ってしまいました。
・2002年10月
待望の直視型のジオマ52Sを入手、同時に高速連写が売りのデジカメ、サンヨーDSC-MZ3を入手しました。
これが実に楽しい!手持ちでも、使い慣れたE-100RS+テレコンに非常に近い感覚で扱えます。
朝の通勤観察にも重宝です。使いこなしにはコツが必要ですが、もう手放せない快適さです。
・2003年02月
モバスコは朝の通勤観察に活躍していますが、使い込んでいくことでこのシステムの得手不得手がはっきりしてきました。
短所ははじめからわかっていたことですが、小径のスコープゆえに暗く雲天時や日陰ではシャッター速度が上がらず、長所である手持ちによる機動性を活かし切れないこと。
それに加えてフォーカス調整の難しさ。テレコンはオートフォーカスが全域で動作しますが、モバスコの場合、被写体の距離に合わせてフォーカスを調整する必要があります。どうしても、不意に現れた野鳥を捉えることは難しいです。
もちろん、これらは経験でカバーできる部分です。
が・・・私はもっと楽がしたい、撮影技術を磨くのもいいのですが、もっと野鳥撮影を楽しみたい。
そう考え、新機材・デジタル一眼レフも手に入れました。(結局、どなさんの後を追ってしまった・・・)
Nikon D-100に単焦点のED300mm F4、これに1.4倍テレコンを組み合わせることで630mmにしました。この焦点距離は、モバスコ(ジオマ52S+GLH20WIDE+MZ3)の広角側や、E-100RS+テレコンとほぼ同じで私にとって使い慣れています。
これにサブとしてSIGMA 28-200mm F3.5-5.6を用意しました。
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各システムの使い分けは以下のようになります。
・平日の通勤観察&出張用にデジマロ(デジマロ)か、E-100RS
・休日の地元や泉の森のカワセミポイントや野鳥部の探鳥会等はデジ眼をメイン、デジマロをサブ
・ヤマセミや遠征時はデジ眼とデジスコ(コーワTSN-4N)私の場合、これからのメインフィールドでは、野鳥部の活動も増えると同時に、自分でもいろいろな場所に出かけて野鳥追いかけたいので、大きく撮ることよりも、より確実に記録することを重視して、デジ眼を中心にしたシステムで頑張りたいと思います。
・2003年10月
・2004年08月
正確には8月からですが、DIGISCO.COMのボランティアスタッフになりました。
担当は「デジスコ一般・モバスコ・10倍クン系・KOWA」です。デジマロやサンヨーMZ3などの関連コンテンツ編集やメールマガジン「デジスコ通信」でも連載を担当しています。また、デジスコ講習会やジャパンバードフェスタ2003でも説明スタッフとして参加しています。
これからは、微力ながらデジスコを楽しむ皆さんのお手伝いをしていきます。
DIGISCO.COMのスタッフとしての活動するうち、6月の初心者向け講習会の講師に続き、東京港野鳥公園でのデジスコ講習会・初級編の講師を担当することになりました。
さらに、7月からはデジスコ通信の編集長も担当することになり、ボランティアとはいえ生活の中でDIGISCO.COMの仕事が占める割合が高まっています。
・2005年01月
読売日本テレビ文化センター柏スクールの野外講座として「デジスコ講座」の講師を担当することになりました。
講師はデジスコドットコムスタッフのたーぼ♪さん、pouさん、山田@eg800さん、katsuさん他、私がメイン講師ということになっています。
講座は月1回2時間ですが、午後の居残り補習、インターネットの画像掲示板を活用した時間外講習を売りにしています。
1月からの第1期は3ヶ月コース、4月からの第2期からは半年コース、10月からは第3期が進行中です。
・2005年12月
2006年以降、読売の「デジスコ講座」は私の講座として継続する予定??
他にも関東以外でもスポットで講座を担当する話も出ています。
副業の比重がますます高くなっていきそうな気配・・・どうなっちゃうんでしょう。
・2006年03月
本業も多忙になり、ついに過労によりダウン。
仕事(本業とデジスコの両方)の仕方を変えないことには体が持たないので、「デジスコ通信編集長」をkatsuさんに交代、読売の「デジスコ講座」はメイン講師を降りてサブに回ることにした。
デジスコドットコムにはスタッフとして残るが、本来の「主任研究員」という肩書きで自由に遊ばせていただくことにした。
2002/02/10
更新 2006/03/12